日常生活での太道

  • 1、強く健やかな身体と心をつくります

    夏の暑さにも、冬の寒さにも負けず、未曾有の事態にも怯まない逆境に強い人間育成

    「稽古に行く道すがらは、寒い日もあれば、暑い日もあります。また、調子の良い日ばかりでもありません。それでも、道場に来て、大きな声で準備運動を始めると、不思議と嫌な気持ちや、疲れた心を忘れてしまうのです。こつこつと、そんな日々を積み重ねて行くと、少しずつ顔つきも変わり、少々のことでは怯まない心が、出来上がるのです。」

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    2、礼節を重んじます

    礼儀は社会の潤滑油。人は一人では強くなれません。関わる人や物への思いやりと感謝の心を養い、人から頼られる、必要とされる人に

    「よく稽古では、「強いだけの人間は、世の中では必要とされない。」と教わります。太道は個人競技ですが、礼儀を通じて、世の中を生きていくための、チームプレーの心を学びます。少年部では、「おはようございます!ありがとうございました!」と大きな声で発声する、あいさつの稽古も行っています。」

  • 3、護身術としても

    格闘としてだけでなく、事故や災害などの有事においても、自らや、家族を守れる人に。

    「有事に冷静でいることは、とても難しいことです。しかし、いざその時になれば、立ち向かわなければなりません。太道では、例えば試合を通じて疑似的な有事を経験します。どんな時でも冷静に、先を予測して対応します。また、予想以上に強い相手とも戦います。覚悟をもって冷静にその場を制すること。このような経験は、日常生活を送っているだけでは、経験できないことです。」